酒井塾 終了しました。

 今年で35回目の酒井塾が終了しました。

 ご参加いただいた皆様。ありがとうございました。皆さんのアンケートを読ませていただき、事務局としてほっとしています。おおむね好評だったかなと思っております。

私は、完全に裏方でしたので、作品は一つも作っておりません。佐藤先生の二枚の紙から作るモンスターも酒井先生の鯉のぼりがやってきた夢も、皆さんが熱中して制作に取り組んでいる様子を見ているだけでした。

 それを見ていると、自分もやってみたいな、子どもに指導するときに事前にやっておかないと自信を持てないなあ、楽しそうだな・・・と感じながら仕事をしておりました。

 ただ、そうはいっても、参加された皆さんが、一生懸命に取り組む様子を見ていると、うれしくなってきます。企画した者として、ガッツポーズができる場面だと思っておりました。「水を打った」と言う言葉があります。

水打ちして砂埃などが舞うのをおさえたさまになぞらえた言い回し・・・なのだそうです。

 

酒井塾では、毎回そのような状態になります。要するに、会場にいるみんなが熱中するんですね。

熱中すると言うことは、きっと

  やることがはっきりとわかっている。

  やり方がすっきりと明確になっている。

  やっていて楽しさを感じている。

  最後までの見通しが持てている。

  そして、完成が楽しみになっている。

そんな状態なのだろうと思います。これが、自分の教室の子どもたち・・だったら、きっと「今日の授業はうまくいったかもなあ」と思えることでしょう。

 まさしく、酒井式、佐藤式の指導は、子どもを熱中させる力があるのだと思います。

 きっと、今回、制作に取り組んだ手順で今回学んだ方法をそのまま子どもに授業をしたらきっと「誰でも指導ができる」のではないかと思っています。

 そして、その指導で「どの子も満足できる」作品ができあがるのではないかと感じています。

 そんな研修会になったことを誇りに感じております。そして、そんな研修会になったのは、間違いなく、講師である 酒井臣吾先生 佐藤昌彦先生のお力だと思っています。

お二人の先生には、心より感謝を申し上げます。

 

 また、参加していただいた皆様の熱心な姿勢があって実現できたことだと思います。ありがとうございます。

 

いくつかお詫びがあります。

1,事前の連絡がうまくできなかった方がいらっしゃいました。

2,最終案内の発送が遅れました。出発前に届かない方がいらっしゃったと思います。

3,メーリングリストの中で、必要のない発信をいくつかしてしまいました。特に、携帯スマホでチェックしている方には、不快な思いをさせてしまったと思います。

4,日程的に厳しい状態になってしまいました。講座内容と会場の使用時間などの制約があり、あのような窮屈な日程になってしまいました。

5,酒井先生の講座で事務局に指摘がありました。動きが鈍かったことお許しください。もっとサポートに徹するべきでした。初めての方にも安心して参加できる、お子様連れの方にもゆったりと講座が受けられる体制が不足しておりました。

6,懇親会の時間マネージメントができていませんでした。作品合評会に十分な時間をとれなかったことが悔やまれます。申し訳ありませんでした。

 

このような反省を抱いております。まだまだ、失礼や行き届かないところがあったかもしれません。きっと我慢をしてくれたのだろうと思っています。お詫び申し上げます。

 

次回酒井塾が開催できましたら、改善ができるようにがんばっていきたいと思います。

事務局として皆様に再会できる機会があることを願っています。

 

最後になりましたが、皆様のご活躍と皆様がそれぞれの学級で良い実践をされることを祈っております。

また、会いましょう。

                      平成29年8月10日

                             事務局長  廣川 徹

 

開催要項チラシ
講座
の開始時刻、終了時刻の予定が入っているものです。勤務先への提出用にはこちらが良いかもしれません。
第35回酒井塾チラシ NO,1修正.pdf
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本講座のチラシです。
PDFデータ
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